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会津若松から福島市入り

プレマバスで4月13日に京都を出発、翌朝会津若松到着

 プレマバスで4月13日に京都を出発、名神高速・北陸自動車道・磐越自動車道を経て翌朝、会津若松到着。
 会津若松市朝倉様の事務所に到着すると朝倉様をはじめスタッフの皆さまが暖かくお出迎えしてくれました。中川社長が来てくれたのが本当に嬉しいご様子・・・我々に食べさせようと準備してくれていた朝食を頂きましたが、味噌汁がしっかりとした東北の味付けで、とても美味く頂きました。そのほかガーリックで味付けされたオリーブオイルのドレッシングソースをかけたパンに、塩漬けケッパーなど美味しく頂きました。

朝倉様の案内で、避難所となっている「会津若松市役所」へ
ここは原発のお膝元・「大熊町」から約2000人が移転、大熊町の役場ごと移されているのです。 体育館の奥を覗くとかなりの支援物資が届いていました。

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 いよいよプレマバスから皆様からご支援頂いた物資と、プレマ基金に委ねられ揃えた物資を、大熊町役場会津出張所に運び込みます。

子供服全て、ショベル60本、ゴム長靴全て、歯ブラシ、軍手、森林の滝、枕など積み荷の4/5程度の物資をこちらに納めさせて頂きました。役場の職員さんは連日、車中で寝ているそうでプレマの商品の枕をお渡しすると大変喜んでおりました。

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そしてなにより喜ばれたのは子供服を90・100・120等サイズ毎に分けして表記していたことはお母さんたちはもちろん喜ばれると思いますが、保管庫で仕分けをしている職員さんやボランティアの方たちにも判りやすいと好評だったんです。馴れない作業を夜遅くまで、一生懸命頑張っていたプレマ新入社員。お二人の頑張りがこうした人に喜ばれる結果を出しております。




会津若松を後に一行は、福島市を目指しプレマバスを走らせます。
車中で朝倉様が握ってくれたおにぎりを頂きました。渡されるとき「念を込めたからね」と朝倉様、それを頂くことに・・・
口にした途端3人とも「うまい!」の一言。
ホントーに美味しかった。中に入っている佃煮のような40年物の梅干しもハマってしまいます。想いが込められていることに、私だけではなく中川社長も嘉納さんとも感じていたのではないかと思います。

「感謝と期待と想いが込められている」という言葉がしっくりくる朝倉様の握ってくれたおにぎりでした。

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そんな思いを受取り、さらなる目的地、福島市内の「地ぱん」の銀嶺食品(株)様に到着
大橋社長様はじめ社員の皆さまから温かく迎えて頂きました。


そしてガイガーカウンタを持ち工場内を見学

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プレマビレッジ京都が0.08~0.19μSv台に対し、ここで示された数値は0.17~0.27μSvでした。
福島市の外を計ると0.2~0.46μSvを指しており、地表は2.0~3.0μSv位を指しています。
またトンネルに入った時と外気の差がかなり大きく、福島県内のトンネルで計ったときは平均0.03μSv、外気と外気にあまり触れていない場所や室内などの線量の違いは明白となりました。

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写真左)こちらはやなせたかし先生作の「地パンマン」とプレマバス
写真右)銀嶺食品(株)の大橋社長と中川社長


「地パン」特製おからパンのを積み、銀嶺食品様からご紹介されました「ゆうきの里、東和」ふるさとづくり協議会に向います。