プレマ基金TOP > 支援活動レポート > 2011年4月のレポート

放射線より怖いもの...この時期を乗り越えるために

第1回目の支援活動、被災地 福島県から帰ってきた中川が語ります

この度の地震および津波、また原発事故により被害を受けられた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

現実は日々めまぐるしく変化しており、さまざまな情報が流れ、何を信じて行動すれば良いのか、不安は尽きないことと思います。そんな状況の中、今一番多くの方が気にされているであろう、放射性物質や放射線にどう対策をすれば良いかについて、弊社代表の中川にインタビューを行いました。


「放射線より怖いもの...この時期を乗り越えるために」パート1

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Ust福島県飯舘村現地レポート中継

福島県 飯舘村からのUstによる現地Live中継

東日本震災、福島原発事故、話題の綿津見神社様からUstreamによる Live中継。
その日の放射線量は平均5~6マイクロシーベルト、風向きによっては10.0マイクロシーベルト以上を記録。

福島県 飯舘村からの現地レポート中継

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飯舘村新地町

震災から1ヵ月。放射能汚染・飯舘村~津波被害の新地町

仙台湾を囲んで津波の被害が大きかった福島と宮城の県境、新地町(しんちまち)。飯舘村の計画避難が決まり、政府が、避難の対象外とした特別養護老人ホーム「いいたてホーム」に物資をお届けに行きました。


2011.4.15震災から1ヵ月。放射能汚染・飯舘村~津波被害の新地町

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※個人名の掲載は控えさせていただいております。

相手先様名称 金額 備考
2012/03/22
お客様より 1,200 836027
2012/03/23
お客様より 6,000 836153

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